小諸市議会 2021-12-08 12月08日-04号
◎市長(小泉俊博君) 竹内健一議員に説明もいただきましたが、長野県警察街頭防犯カメラ設置促進事業につきましては、地域の防犯意識の高揚及び自主防犯活動の活性化を図り、犯罪の起きにくい社会づくりを推進するために、地域の防犯活動に取り組もうとする地域住民により構成される自治組織、組合または団体及び市町村を対象に、新たに設置する防犯カメラの初期費用について費用の一部を助成するというもので、自治組織等の場合
◎市長(小泉俊博君) 竹内健一議員に説明もいただきましたが、長野県警察街頭防犯カメラ設置促進事業につきましては、地域の防犯意識の高揚及び自主防犯活動の活性化を図り、犯罪の起きにくい社会づくりを推進するために、地域の防犯活動に取り組もうとする地域住民により構成される自治組織、組合または団体及び市町村を対象に、新たに設置する防犯カメラの初期費用について費用の一部を助成するというもので、自治組織等の場合
そこで、今後の公共施設などへの設置の考え方をお聞きしますとともに、メイン通りや市民が多く集まる場所等への設置や、設置促進についてどのようにお考えかをお聞きいたします。 次に、自宅介護者支援の充実についてお聞きをしたいと思います。 医療の発展や効果的な薬の開発、さらには食事や運動による健康志向が高まるにつれ、日本は世界に冠たる長寿国となりました。
これが、平成14年から28年までは沢山川排水機場設置促進期成同盟会としまして、排水施設の設置の要望を、同盟会の名前にもあるとおり、主軸として活動されておりましたが、現在は、それを外しまして同盟会としての活動をされているというわけであります。 しかし、区長会連合会をはじめとした地元区では、今でも排水施設の設置の要望については、声が上がってきているところであります。
3点目につきましては、子ども食堂関係団体連絡会設置事業かと思いますが、本市におきましては、このおかやコドモテラス設置促進モデル事業を通じまして、課題の洗い出しや検証を行いながら、これまでも子ども食堂等を運営する団体の皆さんと意見交換会を開催し、取組状況や御意見等を聞かせていただいてまいりました。
このほか事業効果や市民ニーズ等を検証する中で、岡谷コドモテラス子どもの居場所づくり設置促進モデル事業は子ども食堂等関係団体連絡会設置事業に、また、IoT導入支援事業は先端ツール活用支援事業に、女性雇用促進就業環境整備支援事業は働きやすい環境づくり応援補助金に事業の再構築をしております。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 小口健康福祉部長。
区により防犯カメラ設置を行う際には、長野県警察における道路や公園などへの防犯カメラ設置に対する補助制度として、街頭防犯カメラ設置促進事業があり、この事業では、ガイドラインに基づき、プライバシーの保護や管理責任者等の指定、画像データの取扱いなど、適切な運用方法なども定められているところでございます。 以上であります。 ○議長(神津正) 5番、土屋議員。 ◆5番(土屋俊重) 答弁いただきました。
しかし、設置義務化から14年が経過をし、電池の寿命と本体の電子機器にも限界があるため、数年前からは設置促進に併せ、維持管理のための機器の点検についても、各種機会を捉えて広報している状況でございます。 住宅用火災警報器は火災を初期の段階で発見することから、昨年被害を最小限に食い止められた奏功事例が14件ございました。
その中では、当時の市長の答弁で、「平成18年12月に、平岡地区区長会や地元の小・中学校PTAなど5団体の連名による信号機設置要望書が中野警察署に提出され、市にも書面にて、信号機早期設置促進協力と交通安全の確保について」、お願いが出されたという答弁があります。 それに関連して、平成30年度子ども議会の質問書で平岡小学校の児童さんが、現場の交差点では少なくとも1年に2、3回は事故が起きています。
このような震災時に電気機器の電源を自動的に停止させるために、感震機能付住宅用分電盤や感震ブレーカーがありますが、震度5で切れるというものでございますが、今回はこの感震ブレーカーの設置促進を町で一定額補助し、周知できないかお聞きいたします。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁願います。 上原総務課長。 〔総務課長 上原まち子君登壇〕 ◎総務課長(上原まち子君) お答えいたします。
千曲川の流域自治体が取り組む対策といたしましては、住宅に雨水貯留タンク設置促進のための補助金制度の復活、農業用幹線水路の雨水貯留槽としての活用、公共空間を利用した雨水貯留槽の新設などを実施してまいりたいと考えております。 ○議長(荻原光太郎君) 続いて、大内総務部長。 〔総務部長 大内保彦君 登壇〕 ◎総務部長(大内保彦君) 地域防災計画の策定について、お答えいたします。
こうした総合構想の趣旨を踏まえた現行の総合計画でも、第1章に新幹線新駅の設置促進を掲げ、計画全体の中核として明確に位置づけてありますが、今のところそのまま放置状態となっております。 確認のため申し上げますが、千曲市条例第16号には「千曲市の総合計画基本構想に即した基本計画の策定及び変更」を議決事件とする旨明確に定められております。
地域とともに支える子育て支援の充実といたしましては、おかやコドモテラス こどもの居場所づくり設置促進モデル事業として、民間実施団体とのネットワーク強化に取り組むとともに、引き続き、食事や学びの場の提供、悩み相談など、一場所多役の子供の居場所づくりに取り組み、地域全体で子供を育てる風土の醸成と子供の健やかな成長を支援してまいります。
この防犯カメラの設置にかかわります補助制度というものがございまして、区や商店街等から設置要望があった折には、長野県警が行っている補助率2分の1、上限25万円の街灯防犯カメラ設置促進事業という補助制度がございまして、吉田地区から前回防犯カメラの設置要望がございましたので、こちらの制度を御紹介いたしましたけれども、現在まだ設置には至っていないというふうに聞いております。
東京都では、本年7月から、高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金の制度を創設しました。兵庫県と神戸市では、県と市が連携し、75歳以上を対象に急発進防止装置などの購入費用を補助する制度を創設しました。 また、長野県内の市町村でも、急発進を防ぐ装置購入補助や新車購入時に自動ブレーキ搭載車等のサポート機能つきの購入費に補助制度を設けた市町村も出てきています。
本年7月より東京都では、東京都高齢者安全運転支援装置設置促進事業補助金を実施いたし、9月までに3,000件の補助を行ったようです。また、山梨県北杜市においても、北杜市ペダル踏み間違い加速抑制装置整備費補助金を10月より新設し、そのほかにも岡山県美作市や全国の幾つもの市町村で導入または導入に向けた動きを見せているようです。
要配慮者への支援、子育て支援の風土づくりなど、地域で人と人が支え合う心の醸成やより一層の地域福祉の推進が求められている中、本市の特色、強みでもあります各地区の自治会力やまとまりを生かし、福祉の枠にとらわれず、地域の安全・安心等の課題に取り組む地域コミュニティ活動の拠点として、平成14年度から全区への設置促進に努め、平成29年度までに全ての区に設置がされたところであります。
また、子供たちの孤立化を防ぎ、身近な地域で子供たちを支えることができる居場所づくりの設置促進に向け、カルチャーセンターを会場に、おかやコドモテラス設置促進モデル事業を新たに実施をしたほか、子育て支援館こどものくにでは、地域へ出向いての相談や指導を実施するなど、総合的な子育て支援の推進を図ってまいりました。
長野県警が発行したことしの街頭防犯カメラ設置促進事業に関するガイドラインを見ると、防犯カメラとプライバシーの保護について憲法第13条、個人の尊重の趣旨も踏まえた慎重な取り扱いが必要である。
◎市民環境部長(百瀬邦彦君) 長野県警では防犯カメラの設置補助としまして、長野県警察街頭防犯カメラ設置促進事業として、地域の防犯活動に取り組む地域住民により構成される自治組織、組合または団体を対象とした補助制度がございます。 岡谷市では防犯カメラやドライブレコーダーの有効性は認めるものの、財政負担などの課題もありまして、現在のところ補助制度は新設する考えはございません。
昨年度、岡谷市ではこどもの居場所づくり設置促進モデル事業として、おかやコドモテラスが立ち上がりました。これまでに3回開催され、いずれも募集定員を上回る参加者があり大変盛況であったと認識をしております。そこで、このおかやコドモテラスの立ち上げにかかわる経緯をはじめ、これまでの開催時期や各回の実施内容のほか、参加人数についてお聞かせください。 続きまして、(2)学年別の対応。